結果が出なかったらモチベーションは続かない。
結果を出すのに、3か月は長すぎます。
2ヵ月毎日努力をする覚悟をもって、自分と向き合い、継続することが
出来れば、確実にモテ体質に変わっています。
理想の彼女ができるかもしれませんし、
そうでなくても、あなたに好意を持つ人が現れてきます。
やることは簡単です。
・第一印象をよくする
主に外見について
・良い人イメージを作る
超絶YESマンになる
・同性の味方を作る
評判をよくして、紹介をしてもらう。
一番即効性のある外見を整えていきます。
・髪型
・服装
・身だしなみ
この3つで、清潔感を出していきます。
美容院に行ってもなんて言えばいいのかわからない。
そもそも美容院が嫌い
切ってもらっても自分でセットできない。
美容師さんと何を話せばいいのかわからない。
よく聞くお話ですが、ここから覚悟が問われます。
新しい自分に出会うために、いままで行っていた美容室とは違う
新しいお店に行ってみてください。
そして、お金を払ってやってもらう立場ですので遠慮せず相談をしてください。
共通のゴール(カッコよくなる)がある、相談というコミュニケーションなので、
話題選びは難しくありません。
服装についても、人から見られる仕事である美容師の服装は参考になります。
できることなら、どこで服を買っているのか、洋服選びで参考にしているものはないか。
悩んだら、同じ服を買ってみるのもよいかもしれません。
超大切みだしなみ
・爪 ⇒ネイルサロンに行く
・歯 ⇒歯医者に行く
・肌 ⇒皮膚科に行く
・脱毛 ⇒ムダ毛処理をする
男性もネイルサロンに行く時代です。
女性は男性の手、指をよく見ています。
自分に触れる手が汚いなんて、もってのほかです。
甘皮の処理、形を整える、普段の手入れの仕方など、
一度行くだけで誰もが喜ぶ綺麗な爪になります。
そして、何よりいいのが、女性に手を触ってもらいながら、
会話(爪の手入れの相談)ができるということです。
女性と一対一で話す機会があまりない方こそオススメします。
芸能人は歯が命
女性は男性の口元をよく見ます。
誰も汚い歯の人とキスをしたいとは思いません。
虫歯、歯石、着色汚れ。口臭の原因にもなりますし、
何より笑顔の印象が段違いです。
直近3か月で歯医者に行ってない方は、是非一度歯医者に行ってください。
余裕がある方は、ホワイトニングをすれば100点満点です。
生活態度が肌に出ます。
肌荒れは、体調不良の症状。
女性は健康な男性を無意識に求めています。
代表的な肌荒れでは、ニキビかと思います。
薬である程度綺麗になりますが、
やはり生活態度を見直すことが必要です。
油っこい物を好んで食べる。
寝不足。
洗顔をしない。
運動不足。
男性も化粧をするのが当たり前という時代がもうすぐ来ます。
肌荒れがコンプレックスの人も多いと思います。
女性も同様に悩んでいる人も沢山いますが、
メイクでカバーしています。
男性も肌荒れを隠す程度のコンシーラー、ファンデーションを
覚えてやっていてもおかしくありません。
むしろ相手の目線が気になることが減り、
より自信が持てるようになると思います。
相手にメイクしてるの?と突っ込まれたら、
それこそ話のネタとしていかがでしょうか。
男性の脱毛があたりまえ
何もしないのがワイルドな時代は昭和で終わってます。
清潔感は作れます。
超絶YESマンがモテるわけ
みんな誰しもが拒否されることを望んでいません。
日常の会話の中で、自分の意見を伝え同意してほしいと
望んでいます。
特にオススメすることについてはなおさらその傾向が強くなります。
拒否をしない、否定しないことで自分のキャパが拡がります。
相手の考えを受け入れる。理解しようとする。
スグに反論をするのではなく、まずどんなことでも一旦受け入れる。
どうしても否定しなくてはいけない場面はほとんどありません。
多少の自己犠牲で済むなら喜んで相手に花を持たせてあげてください。
ただし、他人の悪口に対しては乗っかってはいけません。
『人の悪口はよくない。誰にも良いところ、悪いところがあって、
たまたま自分と意見が合わないだけだ。』としっかり言ってください。
これをしっかりと言える人は、第三者の耳に入ったときに評価が爆上がりします。
恋愛はチームプレー。見方の力で成功する。
見た目が良く、他人からの印象がいい人は、
勝手に宣伝してくれます。
紹介してくれる時に、良い印象を伝えてくれます。
第三者があなたの評判を聞いた時でも、いい人だとフォローしてくれるはずです。
自分で自分をいいやつだと言うことよりも、
他人に間接的に褒めてもらったほうが印象は桁違いに良くなります。
花の周りには、綺麗な蝶が集まります。
クソの周りには、ハエが集まります。
自分がどうなりたいか。
素敵な人たちが集まってきたくなるような
モテモテの花になりましょう!