とにかく、アソコを触らない
触りたくて、舐めたくてしかたない衝動を抑えて、
とにかく触らないのです。
よく焦らすことが効果的と言いますが、
自分が焦らされて我慢しているくらいの感覚でいるのが正解です。
お互いに同じ気持ちになれます。
具体的には、２０分～３０分が目安になります。
その時間はパンツの上からすら絶対に触ってはいけません。
相手のトーンをキスで判断する
キスをしているときにすぐにおっぱいに手をのばしてはいけません。
抱きしめて優しく包み込んであげてください。
キスのトーンが変わるまで優しいキスを続けてください。
女性から舌を入れてくれて来るまで入れてはいけません。
そして目を見て、可愛いと時折言葉で伝えてください。
この時間が安心感を与えてくれます。
心を許せる状態になって初めて女性は感じることができる準備ができます。
殆どの男性は我慢が出来ず、すぐに舌を入れたがる。
スグに触ってくる。
スグに脱がす。
とゆっくりと始めるだけで、差別化を図ることが出来、大切にされていると認識してくれます。
手を握る
キスのトーン以外にも感情がでるところがります。
キスをしながら、手を握ってみてください。
クンニの時も手を握ることをおススメしますが、
握り返してくる力を感じ、手からの発汗など様々な情報を読み取ることが出来ます。
興奮して、自分がやりたいことばかりをやるのではなく、
いまはどんな状態なんだろう。
と観察するかのような気持ちでいることが、
相手が喜ぶ愛撫の秘訣です。
触り方なんて、痛くなければなんでもいい。
物足りないかな。
もっとした方がいいかな？と思うくらいで十分です。
ただし、痛くないが絶対条件。
触るまでにしっかり時間をかけるだけで、
女性の感度はしっかりと上がっているので、
触り方はどうでも大丈夫です。
おっぱいを触るまでに１５分はかけてください。
おっぱいを触っている時は、おっぱいだけに集中してください。
おっぱいをさわりながらパンツを脱がせてもいけません。
パンツが汚れることを嫌がる女性も多いので、
パンツの上からは触らずに、パンツのラインと肌のギリギリを
撫でるようにさわってください。
いまでの時間でしっかりと安心を感じたアソコは準備万端です。
直接言ってくる女性はあまりいませんが、
触ってほしくて、舐めてほしくてしかたないです。
やさしく『パンツ脱がすね。』という言葉があそこへの愛撫のスタートになります。