下心を絶対に見せない
男なので、あわよくば・・・を期待するのは性です。
関係が浅いうちは絶対に、下心を見せるようなことはしないでください。
二人きりでお酒を飲むようなシーンがあり、
その子とちゃんと付き合いたいと思う場合は、ホテルに誘っても大丈夫です。
しかし、ただ遊びたいだけという場合で、その子が職場関係の子であるならば
手を出さないほうが良いでしょう。
女の子は、男性の余裕が好き
無理にカッコつける必要はありません。
女の子は、年齢に関係なく女の子です。
たとえ、20歳以上年上の女性であっても心は乙女
と言うことをわうれないでください。
相手を小学6年生くらいの女の子と思って
丁寧に接してあげるようなイメージです。
子供に丁寧に教えてあげる、大人の男性。
緊張もしなければ、純粋にやさしくしてあげられると思います。
その姿勢が相手に安心感と頼れる大人の余裕を感じさせます。
相手に興味を持つ
上手な会話は、自分のことを伝えることではありません。
相手に興味を持ち、会話で相手を幸せな気持ちにさせてあげることです。
ただ、相手の話を『うん。うん。』聞くのは会話ではありません。
・大きなリアクションで、オウム返し。
・ニコニコ笑顔で、話を聞く。
・質問しては、リアクション。質問しては、リアクション。
そして褒める・
すごいね!
優しいね!
大変だね!
頭いいね!
天才か!
才能あるよね!
二人で話ができる間柄になれるまで、
なんでも話を聞いてくれるいい人。で行きましょう。
相手を頼り、相談に乗ってもらう
次のステップでは、相手の承認欲求を違う形で満たします。
他人に頼られる。アドバイスをして他人に喜んでもらう。
と何でもいいので、どこかしらで彼女に関係のある事を含むような質問とアドアイスを求めてください。
そして、意見に反対があろうとも、絶対に従ってから結果報告をして下さい。
その後、必ずそれについて感謝を伝えてください。
○○さんのお陰でうまくいった。助かった。とても美味しいお店で幸せな気持ちになれた。
そして、お礼に食事デートに誘ってください。
そこで、ご飯に行こう。と誘うのではなく、
ご飯デート とデートと言う言葉を入れて相手に意識させてください。
もちろん、相手の好きな食べ物、行きたいお店をリサーチしていく準備をお忘れなく。