好みのターゲットを絞る
・一般素人系
・水商売系
・風俗嬢
・P活ベテラン擦れてる系
食いつきの良さは劣るものの、
一番人気の一般素人系をターゲットにどのように
選ばれるプロフの作り方をご紹介します。
相手はお金のためにやっている。
初回の顔合わせでもお手当出します。
5,000円/時間
お金は会ってすぐにお渡しします。
これを必ず明記してください。安心感が違います。
顔合わせで1万円を要求してくる女性も多くいますが、
基本的に一般素人系の良い子の金銭感覚はまともなため
5,000円くらいが一番受取りやすい価格帯になります。
載せるべき写真
相手に安心感を与えるのが一番の目的です。
スーツの写真が無難との意見もありますが、
女性が気にしているのは、どんな恰好で来るのか。
ランチやディナーや、待ち合わせ等で少なからず他人の目に触れます。
キャバや、風俗で慣れていない子の場合は、
明らかに年齢が離れた男性と一緒に居ることがおかしいと思っています。
スーツの男性と若い女性が歩いている姿に違和感を感じるのは、女性も同じです。
男性は気にしないかもしれませんが、女性は他人の目を強烈に気にします。
若い女性と歩いていてもおかしくない服装(ある程度のオシャレさを伝えられるもの)
の写真を載せること女性の食いつきが変わってきます。
自分が好みのタイプの女性誌を見てみると、
そこにはモデルとなる男性が写っています。
その人のファッションを参考に自分のサイズに合う服を一着買い揃えることをおススメします。
こんな普段は感じの服装です☺
と言うプロフとともに、笑顔の写真があれば最高です。
ファーストメッセージのポイント
フランクさも大切ですが、なによりも安心感。
まずは挨拶。
文章はひととなりがでます。
丁寧な文章でなければ、メッセージを読もうともされません。
人気の子は一日に100通以上のメッセージが来ます。
その中で選ばれるには、
①写真
②プロフ
は必ずチェックされます。
その上でメッセージのやり取りでどんな人なんだろうと
判断されます。
だらだらと会話をしたい子はいませんので、
簡潔に会いたい日、場所、時間を決めて、
拘束時間(終了時間)も明確にしてあげてください。
自分は忙しいから、何時には帰りたい。
とあらかじめ自分主導で終わりの時間を決めてください。
女性に何時まで行ける?と聞いてはいけません。
初回の顔合わせは1時間~1時間30分がベストです。
楽しい時間であれば自然と2時間以上になります。
そこまで行ければ次回のデートは100%行けます。
避けるべき層
100%お金のために活動しています絵も馬が合いので、
初回の顔合わせでも足代(交通費)と1時間当たり5,000円は最低でも渡してあげてください。
交通費も多めに往復分2,000円ほどあげると印象は良くなります。
初回の顔合わせで、1万円以上を要求してくる子は避けておいたほうが無難です。
風俗嬢、キャバ嬢、業者の打ち子である場合がほとんどです。
稀に芸能人、モデルの卵みたいな人が本当にいますが、
大体がハズレです。性格に難がある場合がほとんどです。
顔合わせでは、お手当なしをプロフに書いている男性も多くいますが、
圧倒的に立場が違う状態で、
相手の時間を買う感覚を持ち、相手を尊重する気持ちをもってそれをアピールする
余裕をプロフで出さないといけません。
お金を払わずに遊ぼう、あわよくば・・・を期待している人は女性に見透かされてしまいます。
また、できればお金はピン札で用意して袋に入れて渡すと印象が良いです。
銀行の両替機で新札が用意されています。
・ピン札=綺麗
・わざわざ手間をかけてくれる人
・綺麗なものを持っている人、綺麗なものをくれる人
・袋に入っている=人目を気にせず受け取りやすい
・良い印象が残りやすい
お金を渡す際に、必ず確認してもらいます。
定型文として使ってください。
まず、時間を作ってくれたこと、来てくれたことに感謝を伝えます。
確認させてくれることへの安心感を出す。
ピン札と言うことを軽くアピールする。(気づいてもらえないと効果薄)
カカオのIDを作っておく
ファーストインプレッションが良かったら、
カカオ、もしくはLINEを聞いて
次回のデートの約束をしてください。
LINE嫌だけど、カカオならいいという子は多いです。
是非カカオのIDを作っておいてください。
一度目で安心感を与えることが出来たら、
2回目のデートはほぼ100%行けるはずです。
感触が良ければ、その際に、
と具体的にその場で聞いてください。
その場でOKの返事をもらっても、あとから断ってくる場合もありますが、
それは自分の力不足であったと諦めて下さい。
決して後からラインで聞かないように。
モテない男ほど、直接口説かずに、ラインで口説くという失敗をします。
なにより証拠として残ります。
ご注意ください。